YouTube収益計算ツール

再生回数を入力し、長尺動画かショートか、ジャンル、視聴者の多い地域を選んでください。下にリンクを載せた公開データのRPMをもとに、広告収益の下限から上限までの幅を日本円で表示します。

YouTube Studioに表示される公開の視聴回数です。

この再生回数は
動画の形式

YouTube Studio > アナリティクス > 視聴者 > 上位の地域 で確認できます。

この動画の推定広告収益

¥7,859 〜 ¥78,902

(米ドルでは$50〜$502)

米ドルから1 USD = 157 JPYで換算しています(欧州中央銀行、2026年9月22日)。

使用したRPM:1,000回再生あたり$0.50〜$5.02(エンタメ・Vlog・その他、視聴者:混在)。

幅が広い理由:データ元によって数字が違います

  • AIR Media-Tech、Entertainment:$0.88〜$5.02
  • MilX、Entertainment & Vlogs:$0.50〜$3.00

計算方法について

YouTubeパートナープログラムに参加し、広告を有効にしているチャンネルのみが対象です。税引き前の広告収益だけで、YouTube Premium、メンバーシップ、Super Thanks、企業案件は含みません。

投稿本数が増えれば、再生されるチャンスも増えます。Upload-Postなら、同じ動画をYouTube、TikTok、Instagramにまとめて投稿・予約できます。

Upload-Postを試す

使い方

  1. 動画1本の再生回数か、1か月の再生回数を入力し、どちらなのかを選びます。
  2. 長尺動画かショートかを選びます。収益はまったく違います。
  3. いちばん近いジャンルと、YouTube Studio(アナリティクス、視聴者、上位の地域)で確認できる国の内訳を選びます。

結果は税引き前の広告収益だけで、チャンネルがYouTubeパートナープログラムに参加してから当てはまるものです。

計算例

  • 長尺動画10万回再生、テクノロジー、視聴者は主に米国:¥14,932〜¥188,610。テクノロジーはデータ元によって数字が大きく違うため、幅が広くなります。
  • ショート100万回再生、視聴者の地域は混在:¥11,002〜¥31,435。
  • 1か月5万回再生、教育、視聴者は主にRPMの低い国:1か月あたり¥1,965〜¥27,584。

データ元は数字を米ドルで公表しているため、日本円の金額は1 USD = 157 JPYで換算しています (欧州中央銀行(ECB)の参照レート、2026年9月22日)。RPMは米ドルのままです。

このツールには日本だけを対象にした選択肢はありません。視聴者が主に日本の場合は「混在している、またはわからない」を選ぶと、データ元が公表しているジャンル別の幅がそのまま使われます。

RPMとCPMの違い

CPMは、広告主が広告表示1,000回あたりに支払う金額で、YouTubeの取り分を引く前の数字です。広告が表示された再生だけを数えます。 RPMは、YouTubeの取り分を引いたあとに、あなたが1,000回再生あたりに受け取る金額で、広告が表示されなかった再生も含めてすべての再生を数えます (YouTubeヘルプ)。再生回数を金額に変えるのはRPMなので、このツールはRPMを使っています。

分配の割合:長尺動画の広告(再生ページ)では、YouTubeはクリエイターに純収益の55%を支払います (YouTubeヘルプ)。ショートでは、ショートフィードの広告収益が毎月のクリエイタープールに入り、 エンゲージビューに応じて分配され、クリエイターは割り当てられた分の45%を受け取ります(YouTubeヘルプ)。どちらも2026年9月確認。

収益を受け取れる条件

広告収益の分配を受けるには、チャンネル登録者1,000人に加えて、過去365日間の長尺動画の有効な公開総再生時間4,000時間、または過去90日間のショートの有効な視聴回数1,000万回が必要です (YouTubeパートナープログラム、2026年9月確認)。 またYouTubeは、2027年2月1日から、ある月にショートのクリエイタープールの分配を受けるには、過去90日間にショートの有効な視聴回数が1,000万回以上必要になると発表しています (ショートの収益化に関するポリシー)。

計算方法とデータ元

YouTubeはジャンル別のRPMを公表していないため、それを公表している2つのデータを使っています。AIR Media-Tech(同社ネットワークのチャンネルのYouTube Studioデータ)とMilX (同社のクリエイターネットワークのデータ)です。ジャンルごとに、両者が示すいちばん低い下限からいちばん高い上限までの最も広い幅を使います。数字が食い違う場合も、 都合のよい数字を選ばず、幅を広いままにしています。データ元はすべて2026年9月確認。データ元のカテゴリー名は英語のまま載せています。

ジャンル別の長尺動画のRPM(1,000回再生あたりの米ドル、視聴者の地域は混在)

ジャンルデータ元とそのカテゴリー名RPM使用する幅
金融・ビジネス・マーケティング AIR Media-Tech、Business & Finance サンプルは3チャンネルのみで、AIRは傾向を示す参考値としています。 $0.73〜$5.17 $0.73〜$20.00
MilX、Personal Finance $5.00〜$20.00
MilX、Business & Marketing $5.00〜$15.00
テクノロジー・ソフトウェア・ガジェット AIR Media-Tech、Gadgets & Tech $0.70〜$3.71 $0.70〜$12.00
MilX、Tech & Productivity $4.00〜$12.00
教育・科学・ハウツー AIR Media-Tech、Education & Science $2.31〜$19.50 $2.31〜$19.50
MilX、Education & How-to $3.00〜$8.00
ライフスタイル・美容・ファッション AIR Media-Tech、Lifestyle $1.77〜$5.24 $1.50〜$6.00
MilX、Fashion & Beauty $1.50〜$6.00
健康・フィットネス・スポーツ AIR Media-Tech、Health & Sport $0.72〜$1.53 $0.72〜$7.00
MilX、Fitness & Wellness $2.00〜$7.00
料理・グルメ AIR Media-Tech、Food & Cooking サンプルは6チャンネルのみで、AIRは傾向を示す参考値としています。 $1.50〜$3.11 $1.50〜$3.11
ゲーム AIR Media-Tech、Gaming $0.70〜$3.62 $0.50〜$4.00
MilX、Gaming $0.50〜$4.00
エンタメ・Vlog・その他 AIR Media-Tech、Entertainment AIRによると、この中央値は全ジャンルの中央値とほぼ同じです。 $0.88〜$5.02 $0.50〜$5.02
MilX、Entertainment & Vlogs $0.50〜$3.00
音楽 AIR Media-Tech、Music $1.35〜$4.16 $1.35〜$4.16
キッズ・ファミリー AIR Media-Tech、Kids & Teens $0.16〜$0.88 $0.16〜$0.88

視聴者の地域による調整(長尺動画)

ジャンル別の数字は各ネットワークの視聴者全体をならした値なので、「混在」ではそのまま使います。ほかの2つの選択肢では、国別のデータを使って幅をずらします。

視聴者調整内容と根拠
主に米国、英国、カナダ、オーストラリア下限を1.35倍(MilXによる英国の推定RPM $3.10 ÷ AIRの全ジャンル中央値 $2.30)。上限は変えていません。
混在している、またはわからない公表されている幅をそのまま使用。
主にRPMの低い国(インド、インドネシア、フィリピン、パキスタンなど)0.11倍〜0.18倍(MilXによるインドのCPM $0.74、RPMはCPMの35%〜55%なので$0.26〜$0.41。これをAIRの中央値 $2.30 で割った値)。

視聴者の地域別のショートのRPM(1,000回再生あたりの米ドル)

視聴者データ元の数字使用する幅
主に米国、英国、カナダ、オーストラリア AIR Media-Tech:米国 $0.328、オーストラリア $0.193、英国 $0.166、カナダ $0.165 $0.17〜$0.33
混在している、またはわからない AIR Media-Tech:ほとんどのジャンルは$0.07〜$0.20に集中 $0.070〜$0.20
主にRPMの低い国(インド、インドネシア、フィリピン、パキスタンなど) AIR Media-Tech:インド $0.008、インドネシア $0.012、フィリピン $0.023、トルコ $0.024、メキシコ $0.040、ブラジル $0.045 $0.008〜$0.045

AIRは大規模なキッズチャンネルのショートのRPMを$0.02〜$0.05と測定しているため、幅はその値を上限にしています。AIRは音楽チャンネルのショートのRPMを$0.97〜$1.48と測定していますが、その多くは自分が権利を持つ楽曲のContent IDによるものです。権利を持っている場合にしか当てはまらないため、ここには含めていません。

データ元の一覧

含まれていないもの:季節による変動(AIRもMilXも、第4四半期にRPMが上がり1月に下がると報告しています)、チャンネルの規模、広告以外の収入。 結果は計画を立てるための目安の幅として使い、約束された金額とは考えないでください。

よくある質問

YouTubeは1,000回再生でいくらもらえますか?

主にジャンルと視聴者の住む地域で決まります。AIR Media-Techが300チャンネルを調べたところ、長尺動画のRPMの中央値は1,000回再生あたり約$2.30でした(2025年5月〜2026年5月)。ジャンルごとの中央半分のチャンネルは、キッズ向けの$0.16〜$0.88から、教育の$2.31〜$19.50まで開きがあります。

YouTubeで100万回再生されるといくらになりますか?

このページの幅で計算すると、エンタメの長尺動画、視聴者の地域が混在している場合、100万回再生で¥78,588〜¥789,020です。同じ100万回がショートなら¥11,002〜¥31,435です。どんな推計よりも、YouTube Studioに表示される自分のRPMのほうが正確です。

ショートの収益が長尺動画よりずっと少ないのはなぜですか?

長尺動画には1本に複数の広告を入れられ、クリエイターはその広告収益の55%を受け取ります。ショートの広告はフィードの動画と動画の間に流れ、収益はエンゲージビューに応じて分配される共通のプールに入り、クリエイターはその分配額の45%を受け取ります。AIR Media-Techによると、ショートのRPMは同じジャンルの長尺動画のRPMのおおむね3%〜14%です。

すべての再生で収益が発生しますか?

いいえ。動画が広告主向けでない場合や、視聴者に合う広告がない場合など、広告が表示されない再生はたくさんあります。RPMは収益をすべての再生回数で割った値なので、その分がすでに反映されています。このツールがCPMではなくRPMを使うのはそのためです。

自分のRPMはわかっています。このツールは必要ですか?

あまり必要ありません。再生回数を1,000で割ってRPMを掛ければ、それが目安になります。このツールは、まだ収益化していない人や、何を作るか決める前にジャンル、形式、視聴者の地域を比べたい人向けです。